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新プロジェクト:まきストーブ・通り土間・吹抜のある自然素材の家

新プロジェクト完成写真:西条市の家(丹生川)


まきストーブを楽しみ、

    通り土間と吹抜けのある・自然素材の家

 

 

 

 

 

この家はすでに昨年末に完成している。未発表の家。

 

 

 

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施主Sさんご夫妻様とのお出逢いは、以前今治で私どもが開催した

完成見学会でのことだった。

 

それからもう5年以上が経つ。

 

その時は土地を物色中だった。

 

以来、何回か候補地を見つけ連絡があり現地に出向いた。

一緒に適当か検討したがなかなか思う土地には出会えない。

 

ただ、

候補地を訪れる度に、段々と希望に近い土地に出会ってることを

実感していた。

 

そんな中、やっと昨年この土地に出会う。

 

周りは畑。

遠方に石鎚山系が見えるとても気持ちのいい

開放的で穏やかな風の吹き抜ける土地だ。

 

 

 

Sさんご夫妻はとても嬉しそうだった。

 

 

     

  ここに決めた! 決定 !

 

 

 

今まで妥協せずに粘った甲斐があった。

 

途中何度もくじけそうになったこともあったと思うが

やっと見つけた。。。

 

その努力に頭が下がる。。。

 

 

 

 

 

基本設計に入る。

 

 

 

当時S様は小さなお子様と3人家族。

 

 

どんな家が希望なのか尋ねた。

 

軒の長い家。

自然と家族が集える空間のある家。

仲間がワイワイ集える家。

新しいけれども昔を感じられる家。

まきストーブのある家。

できれば吹抜けも欲しい。

家族で入れるお風呂のある家。

土間のある家。

「食べること」を大切にできる家。

借景を楽しめる家。

家族がどこにいても存在を感じられる家。

広いベランダのある家。(布団が干したい)

ウッドデッキのある家。

庭が欲しい。(ウッドデッキから緑を眺める。家庭菜園)

よる音楽を聴きながら家事をしたい。

キッチンはダイニングと繋がりながらも独立型で外が見えるようにしたい。

 

等々  たくさんの夢があった。

 

さて、どうまとめよう。。。

 

 

造成地のため敷地南側も売りに出ていた。

今はまだ空間として空いているがいずれ家が建つ。

 

南東側は遠方に山々が美しく見えとても開放的である。

 

そこで家全体を日の陽りを十分採り入れながらも

南東向きの家とし敷地中央に配置した。

 

同時に道路に面した北西側に十分な駐車場を

また南東側を家庭菜園や子供たちが遊べる庭とした。

 

 

 

 

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また玄関ポーチは軒の出を広くしこは、まきストックスペースであったり、

自転車置き場であったり雨の日の子供さんの遊び場であったり、

井戸端会議場であったり。。。

 

と多目的な外部スペースを創った。

 

 

玄関を入るとそこは ”通り土間” そこは玄関でありながらも、

まきストーブに絡む道具類置き場であったり

三輪車やアウトドア用品の置き場所であったり 

と土足で利用できる回遊式の通り土間となっている。

使い勝手重視だ。

 

玄関ポーチも含め今後どのように使われて行くのか楽しみなスペースだ。

 

 

 

 

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通り土間の障子を開けるとそこはストーブのある家族の集う家族室

及び畳の間。いずれも玄関土間から直接出入りできる。

 

そこには大きな吹抜けがあり二階の空間と縦への広がりを創り、

陽の光を奥まで採りこみ風の流れ道を創る。

 

つまり ”気持ちいい” を創る。

 

 

      

   

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一階の大きな窓にはカーテンは無い。代わりに二枚の障子。

 

開放時二枚とも壁に収まり全て開放でき外が見え

カーテン不要のより開放的な暮らしができる。ようにした。

 

 

 

 

ダイニングにキッチンをつなぐ。

               

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    奥様のご希望の石鎚山系の美しい景色を楽しみながらの

    調理スペース創り。

    収納家具は奥様の作業手順に合わせた手作り。

 

     

               

 

 

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  ダイニング背面には大きなカウンターのスタディ−コーナー。

  家族全員のもの。自分の好きな時に好きなことをするスペース。

 

  宿題コーナーであったり、パソコンコーナーであったり、 

  仕事のスペースであったり、アイロンコーナーであったりと

  趣味のスペースであったり、家族全員の何でものスペース。

  

  カウンター正面の壁はコルク壁。なんでもピン止め可能とする。

 

  収納はこれまた家族全員のもの。カウンターでしたいことの物入。 

  きっと時代と共に収納物は変わっていくことだろう。

 

 

 

 

  キッチンの勝手口を開けるとそこは屋根の掛かった差し掛け。

  奥様にとって使い勝手の上でとても大切なもの。

 

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  雨の日には洗濯物干場であったり、家の中には入れたくない物の

  収納スペース。防犯上のためあえて隠しすぎないように

  適度に開放性を持たせる。

 

 

  

 

  子供にとっての格好の遊び場所。

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  これはマキの仮のストック場所.

      工事中の残材をストーブの燃料確保として、

      工事中に大工さんが作ってくれたもの。

 

  しかし子供たちにとって格好の遊び場所。

  ミニチュアハウスになっていた。

 

  今後小さなお子様のいる住まいには簡単なミニチュアハウスを

  作ってあげたく思う。

 

 

 

 

  完成後、待望の赤ちゃんが生まれ新しい家族が増え現在は四人暮らし。

 

  わたくしのお客様はどうゆう訳か完成後、

      もしくは設計中にも子宝に恵まれることが多い。

 

  なかなか赤ちゃんができないと言うお客さんでさえ。。。

 

      ですからお子様が二人はもとより三人が多い。四人の方もいる。

      幸せ運ぶ嬉しいことです。

 

 

  今日もたまたま訪問させて頂きましたが、親戚のお子様たちも遊びに来ていて

  家の中を楽しく走り回っている様子でした。

 

  気持ちよ暮らしているとのこと。

 

 

  よかった。。。

 

 

  また一冬過ごしたわけだが、S様とも心配していたことがありました。

  まきストーブは心地よいはずですが、そこに吹抜をつくっていること。

 

  暖気が二階に抜けやすく一階の家族室が少し肌寒く感じるのではないかと。。。

 

  もしもの時にはその対策も考えていましたが、実際に暮らしてみると

  その必要はなかったとのこと。よかった。

 

  今後もS様と注意深く観察していきたいと思います。

 

 

 

  完成後9か月たった今

  設計当初 S様から頂いた要望は手前みそかもしれませんが、

  具体的な形としてほぼ実現できているかなと感じています。

 

  ありがとうございます。

 

 

 

author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 16:32
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完成写真:光と風をつかまえる現代和風の平屋 in 今治

完成写真:

光と風をつかまえる現代和風の平屋 in今治

 

今治市内の中心部に今年7月に完成いたしました。

 


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この住宅は今治市内中心部に位置している。
街中であるため隣接する建物の高さも高く囲まれた状態であった。
また、解体前の建物は大きく古い形式の間取りのために
各部屋に光が入りずらく風通しも悪いものであった。

ゆえに希望も
明るく風通しの良い気持ちのいい家。
平屋でゆったりとした暮らしができる家。
現代和風の家。
であった。

そこで
東面、南面に高窓を設置し出来るだけ住宅の奥に光が届くような工夫をおこなう。

というものであった。



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            夢を形に。。。

     

 

 

 

 

 

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 朝は太陽が当たって気持ちいい。

 もう少し経つと南に高い建物があるため陽の光が直接入ってこなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 光を採り入れるための家族室と廊下の高窓、吹抜けのようになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ポーチはできるだけ奥行きを持たせた。

 ただ将来のために車が横に直着けできるように配置している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 この廊下の高窓から光を入れ、キッチンの高窓を通して

 内部に光を誘い込む。。。工夫

 

 

 

 

 

 

 

 

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 内部に光を誘い込むと、こんなにも明るい空間ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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    南の窓からは奥まったキッチではあるが気持ち良さが

    伝わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 家族室には直接の高窓を配した。

 開け閉め出でき光だけではなく風の流れ道をも創った。

 

 

 

 

 

 

 

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 玄関のホールも上部の高窓によって明るく開放的なものになった。

 

 

 

 

 

 今回も明るく風の流れる気持ちの良い家をつくることが出来ました。

 

   

 

 

   ちなみに今回工事をお願いしたのは蠕邁七設さんでした。

 

   ありがとうございました。

 

 

 

追伸 ちなみに建替え前の空間の明るさは。。。

 

 

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author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 16:31
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新プロジェクト:コンパクトな敷地に建つコンパクトな家・今治市
新プロジェクト:完成写真
  コンパクトな敷地に建つコンパクトな家

       
   副題:”コンパクトに建てて大きく住む家”

   
少し時間が経ちましたが完成写真の一部をご紹介させて頂きます。
この家の副題は ”小さく建てて大きく住む家” 

 

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     玄関     
     シューズボックスは高く出来るだけ多く収納をとった。
     小さな棚は飾り棚ではなく、キーや小物を一時置くためのもの。
     正面の真っ白な壁に光を当てお客様をお迎えする演出効果を醸し出す。
     きっと素敵な何かが飾られる。
     玄関スペースに奥に続く廊下。
     あまり広くない玄関の空間を奥行きを持たせることで
     最大限伸びやかな空間とする。




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 LDK
 流しの前のL型のカウンター。
 ここは食事の場でもあり。
 友人が来た時に一緒のコーヒーブレイクの場であったり、
 また一人ゆっくり本を読む場であったり、
 パソコンを楽しむ場でもある。
 時にはアイロンがけ。
 時は趣味に興じる場。
 時には書斎。

 限られた空間だが決まった使い方はしない。
 自分がしたいことを、したい時にしたい分だけ、
 自由につかえばいい。
 
 手前には今ソファーが置いてありくつろぎの場としては充分のスペース。
 設計当初、狭いかなとも思ったダイニングスペース。
 完成して椅子に座ってみると
 限られた空間が逆に心地よい。

 ありだ。



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 LDK
 隣の室と障子で区切る。
 あけ放つと室と室とがつながる。
 奥の風景まで飛び込込んでつながる。
 広々とした空間が出来上がる。
 心地よく風も吹き抜ける。
 6月頃には奥の風景は稲穂の緑で草原になる。
 なんとも気持ちいい。


   

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 個室
 ドアを開けると天井に取り付けたこげ茶色の木の竿縁が目に飛び込む。
 なんんとも印象的だ。あえて濃く着色をした。
 手前から奥に流すことで奥行きを創り、広さを感じさせるためのもの。
 壁のバランス照明。
 これも壁を照らすことで広がりを感じさせる。

 ちょっとした工夫で空間はより広く伸び伸びとしたものに変えられる。
 もちろん逆にちょっとした工夫であえて空間を狭くし落着きを創る場合もある。

 どちらも大事。
 だからこそ、時には広く、時には狭く限定的に可変出来る工夫が大事。

 ありがとうございました。



   

              

 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 14:04
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シンプルに住まう子育て世代の自然素材の家
完成写真:
シンプルに住まう子育て世代の自然素材の家
               in新居浜
  
ちょっと遅くなりましたが先に完成いたしました
完成写真一部をご紹介させて頂きます。

■基本コンセプト

 ”健康できもちのいい家” 

 自然の風や光を楽しみ自然素材を使い
 気持ちのいい自分らしい生活づくり。


■建物概要
・敷地面積:199.35
・木造2階建て
・延べ床面積:110.54
・設計監理:螢肇浩澤
・施工:蠕邁七設

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今回も出来るだけ、軒の出を深く夏の無駄な光が入ることを抑
えると共に外壁を守っています。また出来るだけ流行を追わず
飽きのこない外観にしています。   
現在は板塀も設置いたし、また樹木もご自身で植えられています。



     
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    ポーチは大きな屋根で覆われています。
    隣はオープン納屋が続いています。
    自転車置き場や外部の物入。


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キッチン手前にはオープンなワークスペースを設置しています。
お子様にとってのお母さんのそばでの学習机であったり、
家族みんなのパソコンコーナーであったり
奥様の趣味のコーナーであったり
ご主人の書斎コーナーであったり
誰もが自由に自分の好きなことを楽しむスペースです。

左には和室も隣接しており、3枚の障子も全て壁に収まり
開口一杯開け放つことが出来ます。
それにより更に家族室が広々と活用できるようにしています。
広く住まうコツです。


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庫の障子は開くと三枚とも右の壁に収まり、
全てを解放することが出来ます。

     
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   和室の開口は足元の開口のみ、風が畳の上を流れ 
   とても涼しくかつ落ち着いた空間を造っています。 




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    奥様お気に入りの洗化粧台。
    奥様のお気に入りのタイルを貼った
    オリジナルのもの。
    写真では分かりずらいですが、
    とても素敵なモザイクタイル



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    玄関ホールは細長い。
    靴収納の裏にクローゼットや収納棚を設置。
    お子様の学校道具や奥様、ご主人の出勤、
    外出時に必要なものを収納し
    また帰宅時のスムーズな収納。
    あえてオープンの使い勝手の良さを重視。


    


 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 16:31
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プロジェクト:庫裏・書院建替え供in今治
完成写真:庫裏・書院建替え供in今治
  
先の三月に完成いたしました
     庫裏の完成写真をご紹介させて頂きます。



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                奥に白っぽく見えるのが本堂 
    手前の建物が今回工事の書院(平屋)と庫裏(2階建て)   

 
 今回は既存の書院と庫裏(住職ご家族が住むところ)を
建替えるプロジェクトです。

 建て替え前の庫裏は中心部には光と風が全然届かず、
うす暗く、ジメジメとカビ臭く、ムカデも度々出てくるというような
状況でした。

 そこで今回は書院と庫裏とを平面的に明確に分けその部分に中庭を広く取り
そこから明かり・風を出来るだけ採り込む手法を使いました。

 それにより大きな建物でもどの部屋も明るくジメジメ感がない、
爽やかで快適空間を創ろうと計画いたしました。

  またそれぞれのスペースを明確に分けることにより
それぞれの動線が交差することなく使い勝手が良く、
また住居部分のプライバシーを保ちながらの生活が可能となりました。



 
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                        書院ポーチ




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     簡単な打合せが出来る充分なスペースを取りました。




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author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 14:45
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プロジェクト:あさくらの平家  in 今治
プロジェクト朝倉の平家 in 今治
    <平屋でのびのび生活の出来る家
 
      

先月1月に完成いたしました。

■基本コンセプト

”健康できもちのいい家”

 自然の風や光を楽しみ自然素材を使い
 気持ちのいい生活を送る。

・平屋で穏やかにちょっとお洒落に生活しやすい家


■建物概要
・敷地面積:375.66
・木造平屋建て
・延べ床面積:103.16
・設計監理:螢肇浩澤
・施工:訐の彪設




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この家は今治市郊外の朝倉に位置した建物。
すでにお子様は社会人となり結婚もされ独立しておられる。
通常はご夫婦二人が住む家である。

そこで要望も大きな家でなくていい。
子供たちが帰って来るときのために一部屋予備室があればいい。

今後の生活を考えると
生活がシンプルにコンパクトに出来る家に住みたい。
ただ、のびのび生活が出来るようになればいいな。とのことでした。


そこで、”コンパクトな平屋” を提案いたしました。



まず、間仕切り壁を完全に開放できる障子を活用することで、
よりのびのび出来る空間を創ろうとしました。

またリビングとウッドデッキを繋ぐサッシは全開放出来るものを使い
よりのびのびと出来る工夫をしています。


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各室の障子は出来るだけ解放時壁に入るようにしています。



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高窓からは夏の暑い時間帯の熱い空気を外に出す
工夫をしています。
開放していると気持ちの良い風が流れます。


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敷地に隣接してご実家があり、
大きなウッドデッキは家の中に入らずとも
お互いが触れ合える場として作りました。
また農作業もあり農繁期には格好の休息の場となります。



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キッチン収納は奥様の使い勝手に合わせ造りました。


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食品庫人が入れ全て見渡せるのがミソです。


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ここは広めの勝手口。農作業から帰ってきて
このまま左の脱衣場・浴室へ直行です。
ここはまたオープン収納の場でもあります。


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author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 14:46
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完成写真:平屋のようなの自然素材の家in西条
完成写真:
 平屋のようなの自然素材の家in西条


工事中の現場報告はしましたが完成写真はまだでしたね・・・
少し日にちが経ってしまいましたが一部アップさせて頂きます。


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この家は西条市の中心部にほど近いが周りには田畑も残っている
住宅地に位置しています。

住まい手の希望は定年後にゆっくりくつろげる生活をしたい。
また出来るだけ1階だけで生活出来る平屋に近い
使い勝手の良い住まいにしたいとのことでした。

特に洗面・脱衣場にて室内干しが出来るようにしたい
と奥様の強い要望からこだわった場所となりました。

また、自然素材を中心としたつくり、
そして風が吹き抜けるような健康的で快適な住まいにしたい。
とのことでした。

そこでいつもの通り、健康的で気持ちのいい家づくりのために
自然素材を使い、断熱性能や通気性能・頑丈さ等を高めると共に
間接照明も用い”やすらぎ”とくつろぎを演出いたしました。



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完成引き渡し直前で家具等なにも入っていない写真は
何か冷たく感じますね。


写真もやはりそこでの生活が垣間見られるほうが
あったかさが出てきますね・・・

以上
まだ外構が出来ていませんが、取り急ぎ?報告させて頂きます。


          ありがとうございます。  

          井上昌樹/螢肇浩澤

   


 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 09:07
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完成写真 陽の光と風と仲よくする平屋の家:その2 今治
なんとか陽の光と風を
    北のダイニングに・・・ その2 :
今治


                     二間続きの座敷のある家   

     その2……5月13日のブログ その1 の続編

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 ◆こでは具体的にどのようにしたかお話しいたしましょう。

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◆住まい手の要望は、前回お話しした通り

お店番のためどうしてもお店とつながる北の位置に
DKが欲しいこと。

また家族が長男夫婦家族3人と長女及びご夫妻と

6人の3世代が同居するためLDKは家族が集まりやすく

また少しでも広く開放的にしたいこと。

また、本家に当たるため、

年に何回か30人以上の人が集めるため

いわゆる畳の続き間、座敷が必要とのこと。

しかも食事の準備のためキッチンとの繋がりも

使い勝手がいいものであること。

また代々引き継いでいるものも含め収納物が多いため

収納スペースを確保すること。

トイレは洋・和別々に欲しいこと。

そして平屋にしたいこと。

またどの部屋も明るくより開放的にしたいこと

そして何より
「健康的で快適な自然素材の家」にしたいこと  等々

それら必要な希望の面積を足すと結構な広さになってしまいます。

また、
既存の庭・池を出来るだけそのままに生かしたいとの要望もあり

家が建てることが出来るスペースはほぼ正方形のスペース。

大型で正方形の家というと、

通常どうしても家の中心部が外気に触れづれくなり、

ますます光と風が採りづらくなってしまいます。



◆そこで解決策として

建物の中央に空の見える空間・スペースを取り

そこから全室に光と風を採りいれることとしました。


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           家の中央コート:光と風の採り入れ口

    
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                    コートと玄関ホールをつなぐ
                左側のドアは洗面脱衣場につながり
                湯あがりに直にコートに出ることが出来
                夕涼みができるようにしている。
                勿論 外部からは見えない…




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                     コートとLDKをつなぐ
    このアルミサッシも下記の障子と同じでフルオープンになり壁に収納している




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                              コートと座敷をつなぐ






◆また出来るだけ上部にも窓を取り光をより部屋の奥まで入れることにしました。


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              窓を二段にしてより開口部を大きくする。
              ただし西面には夏季の強い日差しを入れないため設置しない。



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◆またそれぞれの室を建具(障子)で仕切る。

また障子を開けると部屋と部屋が繋がりより広く開放的になる。

しかもその障子は開放した時に壁の中に入ってしまう。


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                              障子を閉めている状態


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            障子は左の壁の中の扉付収納部にはずさずに4枚収納している
            障子をはずしているわけではありません

 


◆すべて開放できるものとしより部屋と部屋を繋げ
一体的な広い空間を創る。


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          各室の出入り口ドアも全て引戸とし常時開放できるようにしている


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    和室とダイニングの堺にも障子が設置されているが壁に全て収納されている状態
    通常は開け放したまま



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◆また障子の開閉によって、
その時心地よい空間の大きさを都度創ることができる。

こうすることによって視線の抜けも良くなり
より広々した空間を創ることができます。

◆特にコンパクトな家をつくる場合ほどこの手法は効果的です。

私の「小さく立てて大きく住む家」では
基本的な空間の作り方の一つです。



◆では今日はこの辺で その3をお楽しみに…
    
        ありがとうございます


                 井上昌樹/螢肇浩澤





 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 18:04
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完成写真 陽の光と風と仲よくする平屋の家:その1 今治
なんとか陽の光と風を
      北のダイニングに・・・その1:
今治


                                            その1


ここのところブログのアップがなかなかしていませんでした。

      失礼いたしました。 ごめんなさい。


さて、今回は昨年完成しましたが、
まだ完成写真をアップしていなかった住まいを紹介いたします。


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では 建物の概要を少しお話させてください。

このプロジェクトは、南全面に既存店舗(2階建て)が
接続している住まいを解体し、住宅部分のみを建て替える
プロジェクトでした。


 
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西立面.jpg

問題は住宅部分の南側全体が完全に既存店舗に接続しているため
南からの光が採れないことです。風が採れないことです。また

また、お店が見えるいわゆる奥様の店番のために
どうしても最も環境の悪い北にダイニング・キッチンを
配置する必要がありました。

既存の家のダイニングキッチはとても暗くなんとなくジメジメ感が
あり、決して心地よい空間ではありませんでした。

また家は大きいのですが、
間仕切り壁が多く視界が遮られ、なんとなく閉塞感があり、

開放的な空間ではありませんでした。

そこで
なんとか一日で一番長く過ごすダイニングキッチンに光と風を届け
同じ位置でも、今までと違う一番心地よい空間にしたいと挑戦しました。


また庭や池も広く美しくされているのに、
長くいる場所からはどこからもほとんど見えない状態でした。


そんなことから美しい庭や池も出来るだけそのままで取り入れ
また見えるようにしたいと思いました。
   


  
130716_14.jpg

    
また隣接している”たんぼ”も視界に取り入れ、
より開放的にしたいと思いました。


条件は悪くても、なんとか陽の光や風が入り、明るく開放的な
心地よい家をつくる と 住まい手と共に決意しました・・・




    130716_03.jpg
    
 具体的な方法は 長くなるので 続きは後日に・・・

 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 20:06
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完成写真:子供が走り回れる家
完成写真:子供が走り回れる家 

こんにちは。トス設計の井上です。

先週の土日と完成見学会を開催いたしました。

お立寄り頂いたお客様。
また トスふれんず のみなさま ありがとうございました。

 

 東立面.jpg

北立面.jpg

見学会翌日に内部の写真撮影を行いました。
その一部をご紹介いたします。


131202_04.jpg
       全開放サッシにて家族スペース・和室・大きなウッドデッキ
       をつないでいます。



131202_09.jpg
           ウッドデッキと家族スペースはバリアフリーです。
              ウッドデッキの先は洗濯物干し場。



131202_07.jpg
         写真では分かりませんが庭も含めて奥さまの一番多くいる
         キッチンから小さなお子様のいそうなところは全て見えます。



131202_06.jpg
        この大きなウッドデッキの手前、リビングから見えない位置は
         物干し場にもなっています。またその先は洗面所までつながっ
        てます。洗面所から直接洗濯物が干せる位置関係を創っています。
         奥さまのたっての希望でした。




131202_08.jpg
         キッチンの目の前にワークカウンターを配置しているところが
         ポイントです。
         椅子が置いてあるところは収納の扉をあけるとその扉が簡易食
         卓カウンターになっています。



131202_13.jpg


     131202_14.jpg

自然素材の気持ち良さ。
間接照明が創るちょっとお洒落で柔らかな空間。

そんなものが少しでも伝われば嬉しく思います。

当日来れなかったけど、体感したい人。
ご希望でしたら、連絡下さい。

写真ではなく五感で感じるのが一番…! ですね・笑

メール下さい。

         ありがとうございます。

               井上昌樹/螢肇浩澤


 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 20:11
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