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新規ホームぺージ全面改変オープンのお知らせ

トス設計のホームページ 新規改変 オープンのお知らせ。

 

かねてより従来のHPの改変作業を行って参りましたが、

昨日をもって完了し、 オープンさせて頂きました。

 

 

  トス設計 http://www.tos-d.com/

 

 

完成事例の掲載もまだまだアップしきれておらず  、

内容としてはまだまだ完成とは言えませんが、

今できるところまでは頑張ったつもりです。

 

 

それに伴い ブログも 下記(新規HP内)に引っ越しいたしました。

HP内の ブログ を今後ご覧くだされば嬉しく思います。

 

 

  ブログ http://www.tos-d.com/blog

 

 

長い間ご覧頂き誠にありがとうございました。

 

また今後とも宜しくお付き合いのほどお願い申し上げます。

 

 

 

     ありがとうございます。

 

 

 

     井上昌樹/トス設計

 

 

 

 

 

 

 

author:井上昌樹 (ウッディー), category:-, 16:05
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新プロジェクト:店舗付き二世帯住宅 ”暗”から”明”を創り出す

 

新プロジェクト#140店舗付き二世帯住宅・ 今治市

 

   ”光と風を採りこむ家” 

         ”暗”から”明”をつくりだす

 

 

 

 

既に工事は始まっている。

 

 

 

 

 

  正岡邸東170913.jpg

 

 

 

 

このプロジェクトは今治市の中心部に位置し

古くなった建物を取壊しての建替え。

 

物販の店舗と二世帯が住むための併用住宅である。

 

 

 

 

  正岡邸北170913.jpg

 

 

 

 

街の中心部であるため東側の大きな通りに面する以外は

隣の建物がギリギリ建っている。

 

建て替え前はどの部屋も暗くじめじめと風通しも悪い

状態だった。

 

また小売り店舗空間と親子二世帯の住空間とが

機能的にうまく結びついていない状態だった。

 

小売りには家族全員が関わっている。

日中は祖父母様も毎日店舗に手伝いに来られる。

そして夕食時には三世代が集う。

 

 

 

 

 

    ゆえに、

    建物のテーマ

 

 

    いかに ”光と風を採り入れ快適な空間” をつくるか

     特に ”暗”から”明”をつくりだす 

 

 

  

    また  ”店舗と住空間”

        ”親世帯の住空間” と ”子世代の住空間”

        ”祖父母とのかかわり”

        ”内部と外部空間・自然とのかかわり”  等の

 

 

        ”心地よいつながり・つなぎ” をいかにつくりだせるか。

 

         しかも ”つながり” と同時に大前提として

         それぞれの空間はそれぞれを使う人が

         それぞれに快適で心地よいものでなければならない。

 

        そこには

        ”目に見えるつながり” ”目に見えないつながり”がある。

 

        結構タフなテーマだ。

 

 

 

 

 

具体的な解決策の形として

建物の中心に大きな通り土間空間を築ける。

その空間にて店舗部分と住空間部分を明確に切り分ける。

 

同時にその土間空間の中に親子二世帯の別々の入口(小玄関)

及び店舗へ続く入口を設けた。

 

共通の収納スペースも確保した。

機能的なつながりがそこにはある。

 

 

 

この通り土間空間の先には建物をえぐり取り

青空の望めるテラスを設けている。

 

 

   そこは周辺外部からはどこからも見えない。

 

   ただ 上から 光と風 を頂くだけ。

 

 

 

四角に切り取られた空間からは

いつも青空と星空が誰にも邪魔されず見ることができる。

 

その空の色、空の高さからは

朝夕と四季の時間の移ろいをも感じさせてくれる。

 

 

 

テラスと通り土間の空間は単に機能的な利便性だけではなく

光・風・青空・星空 と 自然とつながることで、

そこに集う人々の心に快適さと心地よさを

プレゼントしてくれることだろう。

 

 

 

 

このテラスだけでは実際には光が奥まで届かないところがある。

 

 

   今回は”暗”から”明”を創り出すために

   色々な工夫を試みる。

 

 

窓からの光は期待できない。

 

 

二階の屋根からの光を採り入れる。

更には二階の床をガラス床としてその光を一階まで届ける。

 

 

上からの明るさは小さな開口部でも想像以上に空間を明るくしてくれる。

 

 

手前の明るさよりも奥に見える明るさは、

感覚的により明るく感じさせてくれるものだ。

 

同時に空間の広がりも感じさせてくれる。

 

 

 

 

工事は着々と進んでいるが

どれだけイメージ通りに光と風が届いてくれるものか。。。

 

楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:井上昌樹 (ウッディー), category:プロジェクト, 18:40
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新プロジェクト:まきストーブ・通り土間・吹抜のある自然素材の家

新プロジェクト完成写真:西条市の家(丹生川)


まきストーブを楽しみ、

    通り土間と吹抜けのある・自然素材の家

 

 

 

 

 

この家はすでに昨年末に完成している。未発表の家。

 

 

 

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施主Sさんご夫妻様とのお出逢いは、以前今治で私どもが開催した

完成見学会でのことだった。

 

それからもう5年以上が経つ。

 

その時は土地を物色中だった。

 

以来、何回か候補地を見つけ連絡があり現地に出向いた。

一緒に適当か検討したがなかなか思う土地には出会えない。

 

ただ、

候補地を訪れる度に、段々と希望に近い土地に出会ってることを

実感していた。

 

そんな中、やっと昨年この土地に出会う。

 

周りは畑。

遠方に石鎚山系が見えるとても気持ちのいい

開放的で穏やかな風の吹き抜ける土地だ。

 

 

 

Sさんご夫妻はとても嬉しそうだった。

 

 

     

  ここに決めた! 決定 !

 

 

 

今まで妥協せずに粘った甲斐があった。

 

途中何度もくじけそうになったこともあったと思うが

やっと見つけた。。。

 

その努力に頭が下がる。。。

 

 

 

 

 

基本設計に入る。

 

 

 

当時S様は小さなお子様と3人家族。

 

 

どんな家が希望なのか尋ねた。

 

軒の長い家。

自然と家族が集える空間のある家。

仲間がワイワイ集える家。

新しいけれども昔を感じられる家。

まきストーブのある家。

できれば吹抜けも欲しい。

家族で入れるお風呂のある家。

土間のある家。

「食べること」を大切にできる家。

借景を楽しめる家。

家族がどこにいても存在を感じられる家。

広いベランダのある家。(布団が干したい)

ウッドデッキのある家。

庭が欲しい。(ウッドデッキから緑を眺める。家庭菜園)

よる音楽を聴きながら家事をしたい。

キッチンはダイニングと繋がりながらも独立型で外が見えるようにしたい。

 

等々  たくさんの夢があった。

 

さて、どうまとめよう。。。

 

 

造成地のため敷地南側も売りに出ていた。

今はまだ空間として空いているがいずれ家が建つ。

 

南東側は遠方に山々が美しく見えとても開放的である。

 

そこで家全体を日の陽りを十分採り入れながらも

南東向きの家とし敷地中央に配置した。

 

同時に道路に面した北西側に十分な駐車場を

また南東側を家庭菜園や子供たちが遊べる庭とした。

 

 

 

 

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また玄関ポーチは軒の出を広くしこは、まきストックスペースであったり、

自転車置き場であったり雨の日の子供さんの遊び場であったり、

井戸端会議場であったり。。。

 

と多目的な外部スペースを創った。

 

 

玄関を入るとそこは ”通り土間” そこは玄関でありながらも、

まきストーブに絡む道具類置き場であったり

三輪車やアウトドア用品の置き場所であったり 

と土足で利用できる回遊式の通り土間となっている。

使い勝手重視だ。

 

玄関ポーチも含め今後どのように使われて行くのか楽しみなスペースだ。

 

 

 

 

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通り土間の障子を開けるとそこはストーブのある家族の集う家族室

及び畳の間。いずれも玄関土間から直接出入りできる。

 

そこには大きな吹抜けがあり二階の空間と縦への広がりを創り、

陽の光を奥まで採りこみ風の流れ道を創る。

 

つまり ”気持ちいい” を創る。

 

 

      

   

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一階の大きな窓にはカーテンは無い。代わりに二枚の障子。

 

開放時二枚とも壁に収まり全て開放でき外が見え

カーテン不要のより開放的な暮らしができる。ようにした。

 

 

 

 

ダイニングにキッチンをつなぐ。

               

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    奥様のご希望の石鎚山系の美しい景色を楽しみながらの

    調理スペース創り。

    収納家具は奥様の作業手順に合わせた手作り。

 

     

               

 

 

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  ダイニング背面には大きなカウンターのスタディ−コーナー。

  家族全員のもの。自分の好きな時に好きなことをするスペース。

 

  宿題コーナーであったり、パソコンコーナーであったり、 

  仕事のスペースであったり、アイロンコーナーであったりと

  趣味のスペースであったり、家族全員の何でものスペース。

  

  カウンター正面の壁はコルク壁。なんでもピン止め可能とする。

 

  収納はこれまた家族全員のもの。カウンターでしたいことの物入。 

  きっと時代と共に収納物は変わっていくことだろう。

 

 

 

 

  キッチンの勝手口を開けるとそこは屋根の掛かった差し掛け。

  奥様にとって使い勝手の上でとても大切なもの。

 

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  雨の日には洗濯物干場であったり、家の中には入れたくない物の

  収納スペース。防犯上のためあえて隠しすぎないように

  適度に開放性を持たせる。

 

 

  

 

  子供にとっての格好の遊び場所。

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  これはマキの仮のストック場所.

      工事中の残材をストーブの燃料確保として、

      工事中に大工さんが作ってくれたもの。

 

  しかし子供たちにとって格好の遊び場所。

  ミニチュアハウスになっていた。

 

  今後小さなお子様のいる住まいには簡単なミニチュアハウスを

  作ってあげたく思う。

 

 

 

 

  完成後、待望の赤ちゃんが生まれ新しい家族が増え現在は四人暮らし。

 

  わたくしのお客様はどうゆう訳か完成後、

      もしくは設計中にも子宝に恵まれることが多い。

 

  なかなか赤ちゃんができないと言うお客さんでさえ。。。

 

      ですからお子様が二人はもとより三人が多い。四人の方もいる。

      幸せ運ぶ嬉しいことです。

 

 

  今日もたまたま訪問させて頂きましたが、親戚のお子様たちも遊びに来ていて

  家の中を楽しく走り回っている様子でした。

 

  気持ちよ暮らしているとのこと。

 

 

  よかった。。。

 

 

  また一冬過ごしたわけだが、S様とも心配していたことがありました。

  まきストーブは心地よいはずですが、そこに吹抜をつくっていること。

 

  暖気が二階に抜けやすく一階の家族室が少し肌寒く感じるのではないかと。。。

 

  もしもの時にはその対策も考えていましたが、実際に暮らしてみると

  その必要はなかったとのこと。よかった。

 

  今後もS様と注意深く観察していきたいと思います。

 

 

 

  完成後9か月たった今

  設計当初 S様から頂いた要望は手前みそかもしれませんが、

  具体的な形としてほぼ実現できているかなと感じています。

 

  ありがとうございます。

 

 

 

author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 16:32
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花がきれいに育った

こんにちは

トス設計の井上です。

 

この花を植えたのは今年の1月26日。

今日は5月7日。

 

 

今、こんなに綺麗に咲いている。

 

     IMG_3710.jpg

 

 

 

その間ぐにゅっと茎も土に這いつくばった時もあった。

 

植物を育てたことがない私は、

根が凍り付いてしまったのかとも思い

天日で少し温めた水をやったりもした。

 

 

本当に心配した・・・

 

 

でも今こんなに綺麗に事務所の入り口を美しく飾ってくれている。

訪れる人、通行人の人の心を明るく楽しくしてくれている。

 

 

毎朝出社した時この美しい花たちが迎えてくれる。

そして本当に心を爽やかにそして笑顔にしてくれる。

 

 

気持ちのいい一日が始まる・・・

 

花のある暮らしがこんなのもいいものとは今まで気づいていなかった。

心にゆとりをもたらしてくれる。

 

 

 

 

 

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ちょっと前まで緑だったセダムも黄色の花をつけた。

今は花壇全体に花一杯だ。

 

 

 

 

 

 

 

半月くらい前の状態ではセダムにはまだ花はない。

これはこれで緑とビオラの鮮やかなコントラストが美しい。

 

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author:井上昌樹 (ウッディー), category:日記, 12:56
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お花を植えた

こんにちは 

トス設計の井上です。

 

 

ご無沙汰いたしております。

長いことブログの更新も行わずに誠に申し訳ありません。

 

 

最近寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。。。?

 

 

 

先日花を自分で植えてみました。

 

 

 

 

 

先日出先から帰ってきた時

”ふっと” 事務所の玄関廻りを見るとなんか 寂しげな感じ。。。

 

 

 

なんか寒々しい。。。

 

   

   

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明るい感じにしたくなった。。。!

 

急に今まやったことがないのに、花を植えてみたくなった。

 

 

 

すぐ隣にあるホームセンターに駆け込んだ。。。

 

パンジーに似たビオラを見つけた。

華やかな色々な色は、心をウキウキと楽しくさせてくれた。

 

 

これがいい。。。  

決めた。

これを植えることにした。

 

 

 

早速持ち帰り自己流で植えてみた。

意外と簡単に短時間で植えることができた。

 

 

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見ての通り 華やかになった。

もう寒々しさはない。。。

 

 

自分で植えたこともあり

自分の気持ちまでウキウキとさせてくれる。

 

 

 

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やっぱり植えてよかった。

 

 

 

”花”は周りを明るくしてくれる。

 

特に今の寒い季節にはいい !

観る人の心を明るくしてくれる。。。

 

 

 

 

また、思いついた時にすぐにやった。

そうすると意外と簡単に実現できた。

 

”時間があったらやってみよう。。。” と、もし思っていたら

きっと実現していなかったと思う。

 

 

 

 

植えてからは、毎日水やりや何かと気にかけている。

やはり自分で植えてみると可愛くなるし気にもかかる。

 

 

 

不思議なもので、”次は何を植えようかな。。。” と

早、思うようになっている。

 

 

 

何か新しいことをやってみると、

具体的にやったからこそ感じるものがあり、観えてくるものがある

次にまたやりたいことができてくるものだ。

 

 

おもしろい。

 

 

 

追伸

建物の方は、ブログを更新していない間に新規も含め2件が完成しています。

近々に完成写真をアップし報告させていただきます。

 

また、お寺さんは現在も工事中です。

 

また

新規にて今治市の中心部にて店舗付き二世帯住宅の設計も終わり

近々工事が始まります。

 

また、旧東予市にて新たな住宅の基本設計に入っています。

パッシブデザインです。

 

これらも追々報告させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

author:井上昌樹 (ウッディー), category:日記, 10:49
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完成写真:光と風をつかまえる現代和風の平屋 in 今治

完成写真:

光と風をつかまえる現代和風の平屋 in今治

 

今治市内の中心部に今年7月に完成いたしました。

 


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この住宅は今治市内中心部に位置している。
街中であるため隣接する建物の高さも高く囲まれた状態であった。
また、解体前の建物は大きく古い形式の間取りのために
各部屋に光が入りずらく風通しも悪いものであった。

ゆえに希望も
明るく風通しの良い気持ちのいい家。
平屋でゆったりとした暮らしができる家。
現代和風の家。
であった。

そこで
東面、南面に高窓を設置し出来るだけ住宅の奥に光が届くような工夫をおこなう。

というものであった。



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            夢を形に。。。

     

 

 

 

 

 

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 朝は太陽が当たって気持ちいい。

 もう少し経つと南に高い建物があるため陽の光が直接入ってこなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 光を採り入れるための家族室と廊下の高窓、吹抜けのようになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ポーチはできるだけ奥行きを持たせた。

 ただ将来のために車が横に直着けできるように配置している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 この廊下の高窓から光を入れ、キッチンの高窓を通して

 内部に光を誘い込む。。。工夫

 

 

 

 

 

 

 

 

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 内部に光を誘い込むと、こんなにも明るい空間ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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    南の窓からは奥まったキッチではあるが気持ち良さが

    伝わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 家族室には直接の高窓を配した。

 開け閉め出でき光だけではなく風の流れ道をも創った。

 

 

 

 

 

 

 

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 玄関のホールも上部の高窓によって明るく開放的なものになった。

 

 

 

 

 

 今回も明るく風の流れる気持ちの良い家をつくることが出来ました。

 

   

 

 

   ちなみに今回工事をお願いしたのは蠕邁七設さんでした。

 

   ありがとうございました。

 

 

 

追伸 ちなみに建替え前の空間の明るさは。。。

 

 

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author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 16:31
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新プロジェクト:今治の家・光と風をつかまえる現代和風の平屋
新プロジェクト:今治の家
 光と風をつかまえる現代和風の平屋



瓦が葺き終わりました。
屋根の60%くらいが瓦葺き。

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      軒先に伸びる瓦屋根の下の空気の採り入れ口。
      これが涼しく住むにはとても大事。

      屋根を留める下地の下には高さ4cmの空気の流れるトンネルがある。
      そのトンネルとこの空気の採り入れ口は繋がっている。
                  そして屋根の一番高いところの棟から自然に排出されるようになっている。

      それは瓦が太陽であつくなりその熱せられた熱(空気)が、
      室内に伝わる前に自然に外に排出する仕組みである。
      涼しく住まうポイント。


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      高窓の取り付く開口。
      奥に光を届かせると共に室内の夏場の熱い空気を排出する。
      
 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:現場報告, 19:32
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15年ぶりの再会

先週の週末、約15年振りに岡山で4人のメンバー再開した。
それは約20年前の大阪でのある会の仲間たち。

倉敷のアイビー・スクウェアーガーデンで待ち合せた。

ここに来たのももう何年前のことだろう…?
個人的にも久しぶりの場だ。

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ガーデンの中央で立ち待っていると
空は真っ青、風も心地よく、爽やかでとても気持がよかった。

以前来た時も、今日のように抜けるような青空が広がっていたことを思い出す。

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     アイビーの緑が美しい。





翌日は旧閑谷学校を案内して頂いた。
私にとっては初めての訪問。

朝方は雨模様だったが
現地に着いたときは、空も昨日と同じ真っ青。

やはり私は”晴れ男”…

周りの新緑もとても美しい。
 
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旧閑谷学校は江戸時代前期に岡山藩主池田光政によって
開設された庶民のための学校。

学ぶには最高の環境だ。   

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めったに見ることはできない「孔子像」

偶然だがこの日は年に数回の「孔子像」が公開される日だった。
ツいている。


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周りの新緑が本当に美しい。



帰りにもう一か所。
吉備津神社を参拝し解散となった。

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15年振りと暫く逢っていなかったが顔を見ると一瞬で当時に戻る。
楽しく嬉しい旅だった。  


           ありがとう。  


 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:日記, 20:21
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”えっ”おどろいた!

”えっ” おどろいた。

訪問先での出来事。




”わぁ” きれい だ !

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  ところが 、
  その30分後








  私は初めて見る光景がそこに待っていた










  今、きれいに咲いている花










  チョキ チョキ  チョキ チョキ  と…

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   ななんと… と!









   丸ぼうず

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   そしてまた別の花が
   








   チョキ チョキ チョキ チョキ と 


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   これまた 丸ぼうず 笑
 
   IMG_0537.jpg

   



結局すべての鉢が丸ぼうず


何故? と思った


丸ぼうずにすることにより
2回目の花が2週間ぐらい先にまた生き生きと咲いてくることを知った





そうなんだ 納得





それにしても
切り落とされた花びらがモザイクでなんとも美しい
女性ならベッドの周りやお風呂にでも入れたいぐらいだろう




2〜3週間後が楽しみだ
きっとまた周りを美しく明るく楽しませてくれることだろう
   
author:井上昌樹 (ウッディー), category:日記, 21:27
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新プロジェクト:コンパクトな敷地に建つコンパクトな家・今治市
新プロジェクト:完成写真
  コンパクトな敷地に建つコンパクトな家

       
   副題:”コンパクトに建てて大きく住む家”

   
少し時間が経ちましたが完成写真の一部をご紹介させて頂きます。
この家の副題は ”小さく建てて大きく住む家” 

 

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     玄関     
     シューズボックスは高く出来るだけ多く収納をとった。
     小さな棚は飾り棚ではなく、キーや小物を一時置くためのもの。
     正面の真っ白な壁に光を当てお客様をお迎えする演出効果を醸し出す。
     きっと素敵な何かが飾られる。
     玄関スペースに奥に続く廊下。
     あまり広くない玄関の空間を奥行きを持たせることで
     最大限伸びやかな空間とする。




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 LDK
 流しの前のL型のカウンター。
 ここは食事の場でもあり。
 友人が来た時に一緒のコーヒーブレイクの場であったり、
 また一人ゆっくり本を読む場であったり、
 パソコンを楽しむ場でもある。
 時にはアイロンがけ。
 時は趣味に興じる場。
 時には書斎。

 限られた空間だが決まった使い方はしない。
 自分がしたいことを、したい時にしたい分だけ、
 自由につかえばいい。
 
 手前には今ソファーが置いてありくつろぎの場としては充分のスペース。
 設計当初、狭いかなとも思ったダイニングスペース。
 完成して椅子に座ってみると
 限られた空間が逆に心地よい。

 ありだ。



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 160120_blog_05.jpg 
 LDK
 隣の室と障子で区切る。
 あけ放つと室と室とがつながる。
 奥の風景まで飛び込込んでつながる。
 広々とした空間が出来上がる。
 心地よく風も吹き抜ける。
 6月頃には奥の風景は稲穂の緑で草原になる。
 なんとも気持ちいい。


   

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 個室
 ドアを開けると天井に取り付けたこげ茶色の木の竿縁が目に飛び込む。
 なんんとも印象的だ。あえて濃く着色をした。
 手前から奥に流すことで奥行きを創り、広さを感じさせるためのもの。
 壁のバランス照明。
 これも壁を照らすことで広がりを感じさせる。

 ちょっとした工夫で空間はより広く伸び伸びとしたものに変えられる。
 もちろん逆にちょっとした工夫であえて空間を狭くし落着きを創る場合もある。

 どちらも大事。
 だからこそ、時には広く、時には狭く限定的に可変出来る工夫が大事。

 ありがとうございました。



   

              

 
author:井上昌樹 (ウッディー), category:完成写真, 14:04
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